法政大学経営工学部卒業後、東証一部の大手総合ITベンダー会社に入社。２００名の同期の中で最速でチームリーダーになる。
３年で退職後、30か国世界一周一人旅を経験。
2010年起業、路上詩人として約１万人を超えるセッション経験。
筆文字講師として1000人以上指導。元個性筆文字協会代表、全国に講師約１００人育成。
初のコーチ養成講座には高額に関わらす定員１０名に対し１５名が参加。
起業5年目で起こした協会活動の中で、「やりたいけどできない」と悩むクライアントを
懸命にサポートするもうまくいかず、社会的意義を見いだせず、やる気を失い協会を閉鎖。
停滞期を苦しむも、そこで心理言語療法家に師事。
停滞の突破のカギは潜在意識だった
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絶対不可能と言われたIターン主婦の市議会議員選挙をサポートし当選実現
●伸び悩む陶芸家が3年先まで展覧会予約待ち、前年比売上２倍以上
●2年間あらゆる塾やコンサルを受けるも起業できなかった人が、バイト先の全国チェーンのホテルから
●カウンセラーとして起業するも、バイトをしながら活動していた人が、高額商品を初めて作れ、
●月収７桁を超えられなかった絵手紙教室の講師が
●２０年間胃痛持ちで３０箇所を超える病院でも治らなかったのが、
医者から「胃潰瘍」をやった人とは思えない胃だ」と驚愕される
●乳ガンから全身転移し、末期ガンで医師から「覚悟してください」と言われた人が、
セッション後３日で、歩行器で歩きはじめ数値が劇的に下がり退院。それから1年たち、元気に仕事に復帰している
など、
全員に共通することは、やりたいことではなく、”自分がやるべきこと"に目覚め動いたことからとわかり、
使命感の覚醒で売上を上げるコアミッションコーチングを開発し実践。
また、創造性、自己決定力の必要性を感じ、10年やってきた書道のアート力を使い、
アート思考（右脳）×言語心理学（左脳）の両脳を使った、潜在意識の先の五感から変革を作る、
書道コーチング『問書』を開発し、人々の実現脳をつくるサポートをしている。
もっとクライアントや生徒さんに変化を出したい講師やコーチのサポートをしながら、
『人を応援する仕事に嘆きとあきらめをなくす』をモットーに、コーチング技術を研究実践し伝えてます。
