アート思考(右脳)と言語心理学(左脳)で
両脳を毎月鍛え
先月よりも行動力が増える自分にする
行動力アップオンラインスクール
あなたは今月、先月よりも行動量が増えていますか?
今月、行動量が増やせたら、売上もあがり、望みの実現を起こしていける。そう思いませんか?
これを読むだけでそれを実現できるようになる方法をお伝えします。
行動したいけど
行動できない
僕は延べ1万人を超える人とやる気を引き出すセッションをしてきました。
そんな中で、とても不思議なことにある時気が付きました。
自分の望みに対し、それが実現できていないのは、真の課題に気づけてなく、
その課題を解決する行動がわからないから。そう思っていました。
しかしある時、「やるべきこともわかったし、これはこの人はうまくいく!」そう確信したクライアントさんが、結局少し行動するも、その実現を辞めてしまいました。
「ちがう、、人が行動をやり遂げて実現するには、まだ何かがある」そう思ったんです。
そして僕は、わずか30分で成功者ゾーンに意識変革させる手法で絶大な支持を得ている心理言語療法家に師事し、人間心理、言語心理学、催眠療法、NLPを学びました。
そしてわかったのは、「人は行動できないんじゃない、無意識に行動しないと決めているんだ」ということでした。
僕はこれを『望みを実現させない望み』と言っています。
人は何のために、望みを実現させないことをしているのか?そこをアート思考(右脳)と言語心理学(左脳)を使って見つけ、リミーニング(再意味づけ)するというメンタルコーチングを生み出し実践してきました。
次々行動が起こりだす
その後、クライアントさんが次々実績をあげるようになりました。
普通のママが市議会議員選挙に立候補し、Iターンとして歴代初の市議会議員に当選。
親との関係から使命を紐解けたら、初の高額商品プロモーションにチャレンジでき、
200万円を超える売上達成。
2週間で200人の集客目標が790人達成。
2年間起業を試みるも起業大学、コンサルを受けてもできなかった人が、
月収4万円のバイトから、起業に成功し初月売上82万5千円達成。
行動できず実現できなかった人が、次々行動を起こし、実現することが起こりました。
「売上を安定させたいです。自分の商品にもっと高価値をつけたい」ある時、そんな相談をされに来た人がいました。
婚活カウンセラーとして独立したものの、それだけでは食べていけず、バイトをしながら生活をしている方でした。
そこでアート思考と言語心理を使い、90分セッションをしました。
結果から言うと、数年間できなかった過去最高の高単価商品20万円の商品を作る決断をし、2週間後にその契約をとれたと報告がきました。
やったことは2つ。
書道で直感で漢字一字を書いてもらい、それに対しアート思考で
今の自分にどんなメッセージがあるかを意味づけをしました。
『命』という字を書かれたその人は、「書が女性的ですね。もっと強く書きたいです」と言い、
「自分は天照大神のような女性性を大事にしていたけど、スサノオノミコトのような男性性を出していきます」
「男性性とは、冒険心と強さで、セールスに男性性の力を取り入れてみます」
そう決められ、その結果、上記の結果となりました。
偏り(正解)から
真中(創造)へ
『望みを実現させない望み』をどうしていったら、「行動できない」をやめて「行動できる」ようになるのか?それは、
偏り(正解)から真中(創造)に行くことです。
上記の方で言えば、自分は女性性が強いという偏りを持ってました。
上記は『陰陽太極図』というもので、世の中には、『陰』と『陽』という2つの対極が必ず存在します。
例えば、『光』の存在がわかるのは、『闇』の存在があるからです。
例えば、『好き』を知れるのは、『嫌い』の存在があるからです。
例えば、『男』が知れるのは、『女』の存在があるからです。
このように、世の中は2つの対極があって、その存在を知ることができます。
そして、僕は1万人以上の人に関わり、仕事も人生も幸せに自己実現をする人としない人の差を見つけました。
実現できない人は、この陰陽太極のどちらかに偏り(正解)を持ってます。
「男性性はダメ、女性性が大事」
「しなきゃダメ、しないのは悪」
「上が正しい、下はダメ」
どちらかに正解を作り、偏っているのです。
しかし一方で、どんどん行動して実現していく人は、真中(創造)を持っています。
「男性性のいいところもあれば、女性性のいいところもある。時と場合によって使い分ければいい」
「しなきゃは自分を使命や次のステージに連れていくもの。そこに善も悪もない」
「上だから得られることがあり、下だから得られることがある。両方必要で使い分ければいい」
行動を実現する人はこんなことを言います。
偏りは正解を作り自分を不自由にし、真中は創造を作り自分は自由にするのです。
真中にいる
トレーニング
人は無意識に様々な価値観にふれ、気が付くと偏りを無意識に作ってしまっています。
そしてそれが無意識に働き、行動をしたいけど、偏りという不自由な世界をつくり、自分に行動をさせなくする。そんなことをやってしまっています。これが、『望みを実現させない望み』の正体です。
無意識に作っている偏りを真中に戻していく。
アート思考を使った創造力と、言語心理を使った決定力を使い、毎月無意識の偏りを見つけ、それを真中に戻すトレーニングをすることで、先月を超える今月の行動力を作ることができます。
SHIFTERではテーマを決めて毎月2回。アート思考と言語心理によるトレーニングをしています。
実際それを受けた人の感想をご紹介します。
参加前は、未来のビジョンを描いたり、目標に向かって頑張ることが苦手でした。今を楽しめればいいや、というタイプでした。
参加して毎月トレーニングを始めたら、自分の中で「当たり前」になりすぎていて、思い込みだとすら気が付けていなかった信じ込みがあったことに気が付きました。
例えば、
「優等生でいなければならない」
「できないことは恥ずかしい」
「一度できなかったことは二度とできると思ってもらえない」
など…。
言葉にしてみたら「えっ!」と自分でもびっくりするようなことだけど、でも確かにそう思っていた、というところに気が付くことができました。
そして、「できないことは恥ずかしい」から、「できないことは面白い」に変化しました。
できないのがばれちゃうから恥ずかしい…と思って人に聞けていなかったことを聴けるようになりました。
今までやってきて、面白かったテーマが「めんどくさい」と「できない」でした!
『めんどくさいもの=本当はやりたいこと』
『できない=こどものときはできないことのほうが楽しかった』
ということがわかりました。
自分で気づいていない思い込みを取っ払いたい人、
他人に流されるのではなく、自己決定感を高めて自分の意志で生きたい人にオススメです。
SHIFTERは、アート思考でするっと不要な思い込みに気が付いて、本当の「こうしたい」に気づけるスクールです。
参加前は、仕事に対してやる気が出てもそれが続くかず、すぐに気持ちが沈んだりしていました。
参加して、「怒り」や「迷惑」、「しなきゃ」という言葉を、ネガティブに捉えていたけど、「それも
自分を動かすエネルギーになる!」とポジティブな目線に変わりました。
そして、クライアントさんに対するセッションの中で「何のためにこの人は「怒り」の感情を持
ち出してるんだろう?」という目線でみることが出来、相手の本質をみて関われるようになりました。
おもろかったのが、 本来の自分で人とつながりたいけど、それが出来ていない時に「怒り」を持ち出すんだ!と気づいた瞬間。 (「怒り」をテーマにした言語心理学を受講中)
このトレーニングはアートと思考の両面からアプローチするので、一瞬混乱が起きます。
でも今まで通りの固定概念を壊して、新たな視点を得たい人には持ってこいです。
SHIFTERは自分の中にある常識を壊し、新たな視点で行動できるようになるスクールです!
どこかで先に進めなくなりスピードダウンして達成感を味わうことができない自分と、自分はどうせダメに陥るのを辞めようと参加しました。
SHIFTERは、質問に答えていくことで自分の深い部分(潜在意識)で思っていることに気付き新しい発見ができます。自分が何を欲しいのかが自分で出すことができました。
SHIFTERでやった『遊び心』を使って、自分の使命と思っている、良い場を作る為に喜び(遊び)と深く繋がるということに意識を向けてみたところ、コラボ講座を考えていた時だったので、そういう場を共有したいと思う人に出逢い、その旨を伝えたことで、あっという間に人を集めることができました。
一つの課題から、今の自分がそれをどれ位使えているかを数値化してみることで、あと何があったらそれが100%に近づかせることができるかを考えた時にアイデァが浮かびました。
そして問いに答えていくことでこれから自分はどうしたいか?という未来を決定していくことができると思いました。
とどまって未来が見えない人や、前に進みたい人にオススメなスクールです。
SHIFTERは『未来を作れる』スクールです。
①SHIFTERに参加した理由
自分の使命や才能をもっと知りたい、もっと明確にしたい。もっと動ける自分になりたい。
そう思い参加しています。
② 参加して変わったところ、気づいたところ、よかったところ
・毎月のワークを通じて、自分の使命だったり才能を発見できた。
・自分の潜在意識が今、何を求めてるのかを知ることができた。
・毎回たった2時間のワークなのに気づきや発見変化がある。
・今までいろんな講座やセミナーを受けたけど、これほど毎回深い発見が起こるものはないと感じる。
③ 参加して何か生まれた変化や行動や実績
・自分の本来持ってる才能を知ることができた。それを以前より活かす方へ動けている
・以前よりも動けるようになった。自分の才能を世の中に使うようになった
・『怒り』と言う感情を通じて、自分が今進みたい次のステージがわかった
④講座の中の特に印象に残ったところ
・毎回、発見があるところ。
・質問に答えていくと、人それぞれ独自の答えにたどり着くこと。
・講師のその人の前提に気づくスピードとそれをひっくり返す問いかけや言葉
⑤どんな人にオススメしたいか?
・自分や自分の感情を紐解き、もっと自分を知りたい方。
・自分の本当の望みや方向性を知り、そっちに動いていきたい方。
SHIFTERは毎月、より自分の芯に近づき、本来の生きたい方へ舵を切るスクールです。
参加前は、思い込みや、義務感からひとつ解放されても、また元に戻ってしまう。心の奥底に囚われているものがたくさんあり、行動を止めているが、それが何かわからない。という感じでした。
それが参加し始めてからは、180度逆の視点から、物事を見ることができるようになり、自分の中から、やりたいエネルギーが湧いてくるようになりました。
そして、するすると行動に移せるようになりました。
いい意味で、どうであってもいいと思えて、躊躇がなくなりました。
印象深いのが、『しなきゃ』の回。こどもの頃から当たり前だと思ってきて、疑いなかったことが、他の人にとっては違う考えがあったことに驚いたけど、しなきゃという気持ちがゆるんで楽になりました。
SHIFTERはやりたくて、やってるのに、どこかでブレーキをかけてしまう人にオススメです。
SHIFTERはやりたい原動力が湧き上がるスクールです!
2020年12月9日(水曜):10:00~12:00:アート思考【テーマ:実現】
2020年12月21日(月曜):10:00~12:00:言語心理学【テーマ:実現】
2021年1月13日(水曜):10:00~12:00:アート思考
2021年1月25日(月曜):10:00~12:00:言語心理学
2021年2月10日(水曜):10:00~12:00:アート思考
2021年2月22日(月曜):10:00~12:00:言語心理学
2021年3月10日(水曜):10:00~12:00:アート思考
2021年3月22日(月曜):10:00~12:00:言語心理学
…この先は決まり次第発表します。
基本は第2週の水曜日と第4週の月曜日です。
A:ZOOMによるビデオ録画と音声録画を行い、テキストと一緒に後日配布します。ZOOMに参加できない場合はこちらの動画と音声をお使いください。
第1回:遊び心、第2回:罪悪感、第3回:理解、第4回:お金、第5回:上下
第6回:めんどくさい、第7回:しなきゃ、第8回:迷惑、第9回:不正解、第10回:怒り
全ての動画見放題。
※第1回~第3回のアート思考講座はありません
※第1回~第3回のアート思考はありません
毎月テーマを決めて、月に2回、セルフコーチングテキスト付きのZOOMセミナーを、『言語心理学』と『アート思考』の2回行います。
※塾加入中はFacebookグループで収録動画や音声を何度でも見れます
過去参加した動画セミナーが見放題で、セミナーの課題提出や参加者との交流ができるfacebookページに参加できます。
月額7700円
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※過去全10回(77000円分)の動画講座が参加中見放題
※目標設定に失敗しない未来から未来をつくる半年後目標設定動画セミナー約2時間30分のセミナー動画、ワークテキスト付き、定価11000円を無料プレゼント
※動画はfacebook秘密のグループで見ることができます。Facebookにご登録ください。
※退会はいつでもできます。ご加入期間中は動画講座を見放題ですが、退会されたら見れなくなります。
5000人規模の大手IT企業にてシステムエンジニアを経験。同期200名で最速でリーダーになるも、3年目で激務によりパニック症を発病し休職後、退職。 その後、人生を変える決意を持って30か国世界一周1人旅に挑戦し達成。
帰国後、想いを持って挑戦している人を応援するために、新宿の路上に座り、筆と墨を持ち路上詩人となる。今まで総計1万人以上の人に即興で言葉を届ける。
その後、自分のやる気を生み出し、人に感動を作れる個性筆教室を1000人以上に教え、個性筆文字協会を立ち上げて全国に約100人近くの講師を養成してきた。しかし、ツール探しをする人がほとんどで、それに疑問を感じ、協会を閉じる。そして自分の方向性を見失ってしまう。
保育園のママ友が市議会議員選挙に挑戦するとのことで、コーチをお願いされ、素人ながらコーチとしてサポートする。世論では絶対不可能と言われていた選挙を18人中8位という快挙で当選し、Iターンでの史上初の政治家を輩出した。
その後、コーチとして仕事や人生の方向性に迷い、動けない人のサポートをするが、実績が続かず、人間心理、言語心理学、脳科学、NLPを学び、それを書道という融合したリミーニングアートを開発する。
現在は、リミーニングとアート思考の技術を使い、個人セッションやグループセッション、グループワークを使い、方向性が見えず、動きたいけど動けなくて悩んでいる人をゼロにすべく、活動をしている。
夢は、サラリーマン向けのメンタルプログラムを作り、以前働いた職場に起業研修に入ること。そして、中学校の子供達に、リミーニングアートを教え、「将来の不安はない」という子供を増やすこと。
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