自分の潜在意識下にある『望みを実現したくないブロック』があるから、望みが実現しないことが起こっています。
これは、人生の中で無意識に作った、信じ込みや思い込みや意味づけを忠実に守るために起こします。
本来これを変えるには、かなりの技術と心理的負担のある自分への向き合いが必要です。
今のステージや環境を変えて、望みを実現できない理由は、この無意識化にある真の課題と、それを変えることの難しさにあります。
しかしこれを、問書を使うと、アート思考という感性と右脳をフルに使い、いっさい心理的負担がなく、楽しみながら、セルフイメージを書き換えることができます。
※「リミーニングコーチング」という言葉は、『問書』のことです
筆ペンとワークシートと紙を使い、筆ペンで漢字一字を書き、そこからコーチングワークショップを行います。うまい・へたではなく、自分の書いた字の中に、自分が現実を変えるヒントと答えが出て、行動を変えることができます。
自部のもっている望みから、漢字一字を書き、
そこから現状の課題を紐解きます。
望み現実を起こさない、潜在意識のブロックを、
漢字一字を書き直すだけで書き換えていきます。
法政大学経営工学部卒業後、東証一部の大手総合ITベンダー会社に入社。
200名の同期の中で最速でチームリーダーになる。
3年で退職後、30か国世界一周一人旅を経験。
2010年起業、路上詩人として約1万人を超えるセッション経験。
筆文字講師として1000人以上指導。元個性筆文字協会代表、全国に講師約100人育成。
初のコーチ養成講座には高額に関わらす定員10名に対し15名が参加。
起業5年目で起こした協会活動の中で、「やりたいけどできない」と悩むクライアントを
懸命にサポートするもうまくいかず、社会的意義を見いだせず、やる気を失い協会を閉鎖。
停滞期を苦しむも、そこで心理言語療法家に師事。
停滞の突破のカギは潜在意識だったことに気づき、コーチングを取得。するとクライアントに次々成果が出る。
●絶対不可能と言われたIターン主婦の市議会議員選挙をサポートし当選実現
●伸び悩む陶芸家が3年先まで展覧会予約待ち、前年比売上2倍以上
●2年間あらゆる塾やコンサルを受けるも起業できなかった人が、バイト先の全国チェーンのホテルから
研修依頼を受けて独立。初月売上83万5千円。
●カウンセラーとして起業するも、バイトをしながら活動していた人が、
高額商品を初めて作れ、コロナ禍の中、月収100万円越え達成
●月収7桁を超えられなかった絵手紙教室の講師がコロナ禍の中、月収200万円越え達成
●20年間胃痛持ちで30箇所を超える病院でも治らなかったのがセッション後胃痛が消え、
医者から「胃潰瘍」をやった人とは思えない胃だ」と驚愕される
●乳ガンから全身転移し、末期ガンで医師から「覚悟してください」と言われた人が、
セッション後3日で、歩行器で歩きはじめ数値が劇的に下がり退院。それから1年たち、元気に仕事に復帰している
など、
全員に共通することは、やりたいことではなく、”自分がやるべきこと"に目覚て次なるビジョンを作り、気づいていない潜在意識のブロックを書き換えたことによるもの。
そこからやる気が湧き出て、次のビジネスステージに上昇させるネクストビジョンコーチングを開発し実践。
また、創造性、自己決定力の必要性を感じ、10年やってきた書道のアート力を使い、
アート思考(右脳)×言語心理学(左脳)の両脳を使った、潜在意識の先の五感から変革を作る、
書道コーチング『問書』を開発し、人々の実現脳をつくるサポートをしている。
起業して5年経ち、以前よりも仕事にやる気が出ない、コーチ・コンサル・セラピスト・講師に向けて
『再び仕事にやる気が湧き、毎日仕事に感動して、ビジネスステージを上げる人を増やす』をモットーに、コーチング技術を研究実践し伝えてます。
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